はりのある目元にするには?
表情筋エクササイズ
手鏡で自分の顔を下から覗くように写すと
筋肉が落ち弛んでいる箇所が出てくると思います
目が腫れぼったく瞼が垂れ下がってきているなら
目の周辺だけを鍛えても改善しません。
mi-aメゾットでは
目の部位を鍛えるより先に眉周辺を鍛えます
位置的に目が眉の土台のように思いますが
逆で眉が目の土台なのです。
試しに目を開け閉めしてみてください。
自然と眉が動くと思います
眉の筋肉が目を支えているといっても
過言ではないと思います。
眉周辺の筋肉に負荷をかけ
土台をしっかり作るんですね
眉の筋力がある程度強くなったら
目を鍛えるかというと違います
その前にコメカミ周辺を鍛えていきます。
顔の中で目という部位は
印象が変わる大事な所
目のたるみが気になって
せっせと目の表情筋をエクササイズしがちですが
あまり効果がでないのです。
目のタルミを改善するには
眉とコメカミ
言うなれば眉とコメカミで
目を支えていると
思ってください。
薄い紫、赤い範囲は動きにくい所目元に張りを出すには
筋肉がつきにくい箇所を加圧運動で部分的に鍛えます
濃い緑の範囲に部分的に筋肉をつけていきます
それには眉まで引き上げるしなやかな筋肉が必要です
ホームページには
柔軟性がなくても比較的動かしやすい(加圧運動)を紹介しています
すこしつづ伸びる筋肉をつくっていきましょう!
下記のリンク先からHPへ↓
♪首を鍛える加圧運動エクササイズ
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